とあるリークから見えてきた、オンラインサロンと信者ビジネスの闇

ライフハック

こんにちは、Webライターのタチバナユウキです。

先日、とある方から、某オンラインサロンに関するリークが届きました。

本記事ではそのリークを元にして、今流行っている「オンラインサロン」の落とし穴について、解説します。

リーク者の方に、最大級の敬意を示します。

そもそもオンラインサロンとは何か?

オンラインサロンとは、簡単に言えば、

インターネット上にある、会員制のチャットルーム

のことです。

オンラインサロンは、たいてい、何らかの目的を持って運営されています。

 

たとえばゴッホ氏が展開する「男磨きラボ」は、男性としての魅力を磨き上げることにコミットしています。

同じ志を持つ人同士が集まり、情報交換しつつ、切磋琢磨していくというようなことですね。

というように表現すれば格好がつくのですが、残念ながら危険なオンラインサロンも存在しています。

オンラインサロンや情報商材は信者ビジネスかも?

以降、冒頭で述べた、リーク者の方から聞いたことをベースにお伝えします。

結論から言うと、オンラインサロンは、悪質な「信者ビジネス」であるケースがあるのです。

(どのオンラインサロンが危険だとか、具体的には言及しません)

本来の目的とは逸脱した運用

悪質な信者ビジネスというのが何を示すのかというと、まずひとつ、

本来の目的がいつまで経っても達成されない」というもの。

 

たとえばぼくが、「ライティングサロン」というオンラインサロンを立ち上げたとしましょう。

会費は月980円。

そして「絶対に稼げるようになるライティングの極意をシェアします」と宣伝したとします。

すると、入会者は当然、「ライティングについて学べるものだ」と考えられるわけです。

 

ところがここで私が、ライティングだけではなく、「誰かの悪口」や「パズドラ必勝攻略法」などをシェアし続けたとしましょう。

となると、入会者は「ライティングの知識」を得られることなく、会費だけを支払い続けることになります。

 

……と、いうようなことが、当たり前のようにまかり通っているのです。

そんなオンラインサロンが、多数存在しているのが、残念ながら現状です。

フロントエンドとバックエンド

オンラインサロンに限った話ではないですが、インターネットでは「フロントエンド」と「バックエンド」を理解しておく必要があります。

 

ここでいう「フロントエンド」は、

  • 安価な情報商材
  • オンラインサロンそのもの

などが挙げられます。

 

つまりフロントエンドとは、「信者化の入り口である」というわけです。

  1. TwitterやFacebookなどで自身をアピールし
  2. 情報商材を販売し
  3. オンラインサロンへと誘う

というような流れが、一般的に用いられます。

 

バックエンドは、一言で言えば「最終的に提示される、高額な商材やサービス」のことです。

たとえば高額のコンサルタントや、勉強会などが挙げられます。

 

ここ。

連中は、ここへ誘導したいのです。

えげつない手法の数々

さて、オンラインサロンや情報商材から派生して、バックエンドへたどり着くためには、さまざまな手法が取られます。

リーク者から教えてもらった手法は、「その人その人の値段で買わせる」という方法です。

 

例えば、あるパーティーを開催したとします。

パーティーであれば、「参加料金」を最初に明示するのが筋です。

しかし、この参加料金を伏せておく、というケースが散見されます。

そして「DMで連絡ください」などと言って、受付窓口をクローズドにします。

そして「いくらなら参加したい?」などと言って、相手に値段を決めさせるのです。

このようにして、一人あたりの単価を向上させるというわけです。

 

おそらくですが、「いくらなら参加したい?」と聞く前に、

「高めの値段を言わざるを得ないトーク」などを差し込んだりするのでしょう。

 

また、「値段については他言しないように」も伝えると思います。

これは、参加者同士で値段差異があるというこを防ぐため。

「特別に安くしたから、他の人には言わないで」なんてことを、言っているのだと思います。

まとめ

たいていのオンラインサロンなんて、こんなもんです。

本当に有益なオンラインサロンなんて、そうそうありません。

オンラインサロンや情報商材よりも優先すべきことは、いくらでもあります。

 

たとえば書籍。

書籍なら、1,000円程度で、密度の濃い情報が得られます。

有料Noteなんかよりもはるかに情報量が多く、また信憑性という面でも軍配は上がるでしょう。

 

有料Noteや情報商材なんて、購入するのは本当に最後の最後です。

とにかく安易にオンラインサロンや情報商材へ、手をつけないようにしましょう。

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