クラウドワークスで詐欺被害多発! よい対策法はあるのか?

副業

こんばんわ、ミケぶちくろぶ(@buti_slash)です。

現在ぼくは、おもにクラウドワークス上でWebライティングの仕事を請け負って生計を立てています。

クライアント様はほとんどの人が誠実かつ親切な人で、とても気持ちよく仕事をさせてもらえています。

本当に感謝です。

しかしながら、ほんのわずかですが「詐欺師」と言っても過言ではないようなクライアントが存在していることもまた事実です。

こういったクライアントと契約すると、恐ろしく低い文字単価や記事単価で仕事をさせられてしまい、気づいたときには手遅れ、ということがあります。

副業としてクラウドワークスに登録している人もいるかと思います。

そんな方々が、貴重な時間を副業に充てているにも関わらず詐欺被害を受けて効率よく稼げない、なんていう事態はぼく自身見るに堪えません。

今回はそんなクラウド―ワークス内で時々起こる詐欺被害についてお話していきます。

クラウドワークスで想定される詐欺被害

クラウドワークス内では、システムの裏をかいたような詐欺事件によるう被害が時々起こります。

詐欺師クライアントの依頼文はパッと見ではおかしなところはなく、何の疑いも抱かせないような造りになっていて、非常に巧妙です。

ぼくの実体験も含めて、クラウドワークス内で起きた詐欺被害についてお話したいと思います。

テストライティングという名の罠による詐欺被害

テストライティングという言葉をご存知でしょうか?

トライアル、という言葉でも表現されることがあります。

これは、クライアント側が、ライターを本契約に進めてよいかどうか判断するために、ライターに課す文章能力のテストのようなものです。

このテストライティングという風習を悪用して、詐欺事件を起こす悪徳クライアントが後を絶ちません。

手口はこうです。

依頼タイトルでは1文字1円などの好条件をアピールして、いざ契約するとメッセージでテストライティングを課してくる、というものです。

このテストライティングですが、本契約通りの報酬が発生したり、悪くても本契約の7割くらいの報酬が支払われる形態なのではれば、特に問題ありません。

しかし、中には異常にテストライティングに対する報酬額が低いものがあります。

5000文字で540円とか、文字単価0,1円とか、そういった額のテストライティングには注意が必要です。

このような報酬額の設定を行っているクライアントは「テストライティング名義で安い報酬の支払いで記事をゲットする」というようなことを企んでいる場合があります。

実際、ぼくもこの手にやられたことがあります。

自分の確認不足とはいえ、時間を大きく失った痛すぎる詐欺被害でした。

文字単価0.05円の衝撃 教育型詐欺被害

クラウドワークスには、「文字単価0.05円」というとんでもない案件が転がっています。

文字単価が安すぎる…という嘆きは良く聞かれます。

確かに、文字単価0.2円とか見てしまうと、この仕事をやってみようという意欲は全く湧いてきませんよね。

しかし、そんなものが可愛く見えてしまう「文字単価,0,05円」という案件…

文字単価0.05円ということは、5000文字書いても250円にしかならないということです。

とんでもない話ですね。

このクライアントの主張としては、「少しだけのお金を稼ぎつつ、ライティングを学べる!」という触れ込みでこの案件を出しています。

案件に対してフィードバックを行うことで、あなたのライティングスキルを高めてあげます、といいうようなことらしいですが、ようするにそれはリライトの指示であって、単にこき使われているだけです。

ぼくの経験から言えば、ライティングなんてお金を払って学ぶものではないというところが正直なところです。

強いて言うならライティングにまつわる本を1、2冊読めばもう十分です。

このようなクライアントは超安値で記事を書かせて、自分たちのコンテンツに還元しようというのが目的です。

こういった案件を出しているクライアントのフィードバックが本当にライターとしての成長につながるかどうか怪しいところです。

こんな案件は無視するのがベターですね。

どうやって詐欺被害を防ぐか?

クラウドワークスで効率良く稼いでいくには、いかに詐欺被害を防いで搾取されずに、まともな金額の案件を手に入れるかどうかがポイントになります。

ここでは、詐欺被害を防ぐための方法をシェアしていきます。

変なクライアントに搾取されないように、しっかりと対策しておきましょう。

依頼文を熟読する

kaboompics / Pixabay

依頼のタイトルと依頼文の内容を巧妙に設計して、搾取するようなアカウントが時々存在します。たとえば、依頼のタイトルに「文字単価1円 4000文字/4000円」と記入しつつ、依頼文では隅っこの方に「今回はテストライティングになりますので文字単価0.5円です」と書いてある、というような手口です。

依頼タイトルを美味しそうに見せて、実際にはそれよりも安い単価で記事を書かせるという狙いです。

一応依頼文にも書くべきことは書いているので、詐欺被害とまでは言えないまでも、搾取されている感は否めないですよね。

このような場合は、依頼文をしっかりと熟読することが大事です。

依頼文を読んでいくうちに「ん? 依頼タイトルと矛盾しているぞ?」と気付くようなこともあるでしょう。

そのような案件は受けないようにしましょう。詐欺被害に遭ったり、搾取されてしまう可能性が高いです。

クラウドワークス内のステイタスを確認する

geralt / Pixabay

クラウドワークスにおいては、受注者側も発注者側も「ステイタス」というものを持っています。

今まで受けてきた案件数、実際仕事を依頼した人からの評価、受けたきた案件の内容など、すべてが「ステイタス」として公開されています。

受注者側のステイタスを見ておけば、案件を受けるべきか受けないべきかある程度判断することができます。

クラウドワークスでは受注者の評価が☆5個を満点とした基準があります。

☆が5個に近ければ近いほど、そのクライアントは信頼性が高いという風に考えられます。

逆に言えば、☆の数が3個前後だと相当怪しいです。

基本的にクラウドワークスでは、何事もなく普通に受注者と発注者側で仕事が完了すれば、☆5つの評価を与え合うのが慣例になっています。

そんな慣例がある中で☆3つは異常な数字です。

それくらいの☆しか持っていないクライアントは何か問題があるはずです。

どれだけ美味しそうな案件を出していたとしても、手は出さないようにしましょう。

こうすれば詐欺被害や搾取を防ぐことができます。

 

まとめ 詐欺被害を回避して効率よく稼ごう

残念ながらクラウドワークスでは発注者側のモラル低下が問題となっており、悪質な案件や勧誘、今まで列挙してきた詐欺被害や搾取が問題になっています。

このようなリスクから身を守るのは自分自身を置いて他にはありません。

依頼文を熟読する、ステイタスをきちんと確認するなどの対応を取れば、ほとんどの詐欺被害を防ぐことができます。

受けるべき案件を受けて、効率よくクラウドワークスで稼ぎましょう。

そうやって受けるべき案件を吟味すれば、クラウドワークスは非常に良い副業(仕事)だと言えます。

まだ副業解禁が行き渡っていない世の中、クラウドワークスだったら会社にバレずに副業ができます。

最後になりますが、信頼の持てるクライアントが皆さんと結ばれることを祈っています。

 

コメント